ビタミンAの正しい知識

2018.05.26

クレア歯科クリニックの堀江です

 

日頃から口にしている食べ物には、たくさんの栄養素が含まれています。どの栄養素も身体にとって大切なものですが、「なぜ必要なの?」と思ったことはありませんか?今回は、ビタミンAについて調べてみました

 

ビタミンAは、肉、魚、卵、乳製品などに含まれ、特にレバーやあん肝、うなぎに多く含まれています。

他にも体内で必要に応じてビタミンAに変わるプロビタミンAがあり、カロテン(カロチン)などがそれにあたります。様々な緑黄色野菜に含まれているので、とりやすい栄養素です。

 

1日に必要なビタミンAの量は?

日本人の食事摂取基準によると、推奨量は、成人男性で850~900ug/日、成人女性は650~700ug/日です。ビタミンAは過剰に摂ると健康を害することがあるので、耐容上限量が成人男女ともに2700ug/日と定められています。

例えば、豚レバーなら60gで7800ug、鶏レバーなら焼鳥1本で4200ug、うなぎなら1串100gで1500ugがとれます。これらの食材は群をぬいて含有量が多いので、毎日のようにとっているとビタミンAが過剰になりやすいので注意しましょう。

 

ビタミンAによるからだへの効果

ビタミンAは目の角膜やのど、鼻、消化器、子宮などの粘膜、皮膚を健康に保つ役割があります。目の網膜で光を感じる物質を作り出しているので、暗い場所でも見やすくなる働きもあります。

プロビタミンAのカロテンには、活性酸素を消去する抗酸化作用があるので、体内の老化を防ぎ、生活習慣病予防にも効果的です。

 

ビタミンAが不足すると

暗い場所でものを見る機能が低下したり、視力低下、肌の乾燥、免疫力の低下や感染症にかかりやすくなるなどがあります。

ビタミンAのとりすぎは

急性の過剰症として頭痛、吐き気、嘔吐などがあり、慢性的な過剰症では、体重低下、関節痛、脂肪肝、甲状腺機能低下などがみられます。

妊娠初期にビタミンAをとりすぎると胎児奇形にもつながるといわれています。

 

*プロビタミンAであるカロテンには過剰症はありません。しかし、カロテンの効力はビタミンAの1/12ほどといわれてますので、動物性の食品もとりながら、緑黄色野菜もしっかりとるのがオススメです。

なぜ治療は1度にたくさん出来ないの?

2018.05.22

クレア歯科クリニック スタッフの岡本です

 

「なぜ歯医者って何度も通わなければいけないんだろう」「症状も良くなってきたしもういいか」と思ったことはありませんか?

 

歯科医院での治療は1度の来院で15分~30分程度で終わることもありますが、何回か通わなければいけなかったりしますよね。

多少時間かかってもいいから何本も一気に治療してほしいなぁと思う患者様もいらっしゃると思います。

でも一気に治療が出来ない理由がそれぞれあるのです。

 

患者様の負担を軽くするため

長時間お口を開け続けるのは口腔内や顎へ負担があり、無理なく開け続けられるのは30分程度と言われています。

 

予約を取りにくくしないため

1人の患者様に長時間かかりきりになると、他の患者様を拝見できなくなってしまうからです。

大変多くの患者様に来院していただいている医院になりますのでご理解いただけると幸いです。

 

治療には段階があるため

型取り→作成日数→完成の場合もあれば、

型取り→作成日数→仮合わせ→作成日数→完成・・・など、どうしても段階が必要な場合もあります。

あと、無理やり複数の箇所の治療をすると噛み合わせがガタガタになってしまい、支障が出る場合もあるのです。

 

 

急ぎやご都合など何かご希望がありましたら先生にご相談くださいませ

 

妊娠中の歯科治療って大丈夫なの?

2018.05.17

クレア歯科クリニック 阿部です

 

(1)妊婦歯科健診
妊娠中はむし歯や歯周病になりやすくなっている上に、これらの初期症状に自分からは気づきにくいものです。つわりがおさまる4~5カ月頃に歯科健診を受けて、比較的体調の安定した妊娠中期に必要な歯科治療を済ませたいものです。
(2)妊娠時の歯科治療
1)受診時の注意点
歯科治療に当たっては母子健康手帳を提示して、産婦人科医から注意を受けていることは必ず歯科医師に伝えましょう。できるだけ楽な姿勢で治療を 受け、体調や気分が悪くなった時は遠慮なく申し出ましょう。
2)歯科治療に際しての心配事
・エックス線撮影の胎児への影響
歯科治療で通常用いられるエックス線の放射線量はごくわずかですし、照射部位も子宮から離れているので、お腹の赤ちゃんにはほとんど影響はありませんが、妊娠していることを伝えて防護用エプロンを着用するとさらに安心です。
・歯科治療時の麻酔の使用
通常の歯科治療に用いられる麻酔は局所麻酔で、使用量もわずかですし、局所で分解されるため、胎児には影響ありません。痛みを我慢しての治療は、母体にも胎児にもストレスになるため、安定期には適切に使用した方がよいかと思われます。ただ、以前に歯科麻酔薬でトラブルがあったり、効きが悪く多量に使ったなどの経験がある場合は、よく歯医者さんと相談する必要があります。不安が大きければ出産後に治療を考えてもいいでしょう。
・薬物の服用
妊娠初期はできれば薬物の服用を避けたいものですが、中期以降の歯科治療で処方される薬剤は、妊娠中でも安全に使用できる薬剤が選ばれていると思います。不安、心配がある場合は、歯医者さんや薬剤師さんに質問するか、産科の主治医に相談しましょう。

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口内炎の治療と口腔ガン①

2018.05.16

こんにちは。

クレア歯科クリニックフォルテ森永橋 院長の澤です。

 

今回からは身近におこる口内炎と口腔ガンについてお話いたします。

 

口内炎とは、口の中の粘膜にできる炎症の総称です。

皆さんが口内炎と聞いて最初に思い浮かべるのは「アフタ性口内炎」で、最も多い口内炎です。

 

ひとくちに口内炎といっても原因はさまざまで、原因別には、外傷性、アレルギー性、カンジダやウイルスなどの微生物性などの口内炎があります。

 

特に、加齢と共に増えるのが、カンジダによる口内炎です。

 

粘膜が白くなるものは剥がれやすく自覚症状はありませんが、赤くなるものは痛みを伴い、舌の表面がツルツルしてきます。

これらの症状は、唾液の分泌量の低下や免疫力の低下により、抗菌作用や自浄作用が効かなくなり、常在菌のカンジダが増殖することのより起こります。

 

加齢によって唾液腺の働きが低下するほか、高血圧やアレルギーなど薬に副作用、義歯などの不具合でかむ回数が減る、強いストレスなどでも唾液の分泌量は低下します。

 

定年退職や親の介護など人生のステージが変わるタイミングも重なり、加齢とともに表れやすくなる症状と言えます。

 

歯磨きを嫌がります。いい方法は?

2018.05.11

クレア歯科クリニックの堀江です

 

1歳半ぐらいのお子様が検診で来院した時の事です。

お母様から「歯みがきを嫌がります。いい方法はありますか?」と質問を受けました。

 

この年齢はでは、歯みがきを嫌がる場合が多いのでやさしく話しかけたり、楽しい歌を歌いながら笑顔でみがいてあげてください

保護者の方も一緒に歯みがきをするといいでしょう。また、寝かせみがきをする時は、時間をかけずに効率よく行うことです。大切なことは、毎食後に歯みがきをする習慣をつけることです

 

なお、大人のみがく力が強すぎて痛かったり、上唇小帯という上の前歯に張り出しているすじ状の部分に歯ブラシが当たっても歯みがきを嫌がる事があります。力加減を気をつける、歯肉に強くあてないなどにも注意を払って下さい。すじに直接歯ブラシを当てると痛がり、歯ブラシを嫌がるようになります。保護者の方の指でしっかりと上唇をめくり、小帯(すじ)が見えるようにします。その後、すじをさけて1本ずつ磨くようにします。

 

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歯をみがく事に一生懸命で、子どもが不快な思いをしていないでしょうか❓

親が歯をみがく事に夢中で子供に口を開けさせたままだと唾液がのどにたまり呼吸ができず苦しくなります。一度歯ブラシを口からぬいて、唾液を飲み込むと呼吸が楽になります。

これは一例ですが、子どもがなぜ嫌がるかを考えて解決する場合もあるかもしれませんね

失ってから後悔したもの『歯』第1位!

2018.05.07

クレア歯科クリニック スタッフの岡本です

 

少し過ぎましたが4月18日は『よい歯』の日だそうで、とあるアンケートを目にしました。

ご自身の体で【変化してほしくなかったこと】【失って後悔しているもの】を調査したところ、

『髪の毛』や『体型』をおさえて、なんと『歯』第1位なんだそうです!

 

あって当たり前のものが無くなったらそれはもうパニックで「もっと大事にすれば良かった」「歯磨きをきちんとしてたら・・・」なんて後悔してしまうかもしれませんね。

しかも重症で通院回数がかかるほど費用も時間もかかってしまいます

 

実は私も高校生の時に突然、前から2番目の歯がボロッと折れてしまって、その若さで差し歯になりました。

前歯の横なので見た目も恥ずかしく、すごく落ち込みました。。それこそ後悔ですね

 

虫歯が進行していて歯が折れてしまったり、知らず知らずのうちに歯周病が悪化していて歯が抜けてしまうこともあります。

日頃のセルフケアと歯科医院での定期検診&クリーニングが重要になりますので「面倒だな」「自分は大丈夫」「今は何ともないし」と思わずに定期検診にいらしていただけたらと思います。

ご予約お待ちしております

 

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鶴見市場でお子様からシニアの方まで安心してご利用いただける当院では、ブログにて虫歯や歯周病予防の情報、治療に関するご案内などお口の健康に関するお役立ち情報を配信しております。お口を常に健康に保ちたい方も、歯の痛みなど気になる症状がある方もぜひご覧ください。
当院ではマタニティ歯科もご用意しており、つわりなどで辛い状態にある妊婦さんも安心して治療をお受けいただけます。唾液の分泌量減少により口腔内環境が悪化することで起きる歯周病や虫歯の治療も、安心のサポートのもとで受けられますのでお気軽にお問い合わせください。
鶴見市場にある当院では、虫歯や歯周病を防止する予防歯科にも力を入れております。定期検診やブラッシング指導も致しておりますので、初めての方もお気軽にお問い合わせください。

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